Saa’s Diary ☆

推しごとはバランスよく。 舞台やライブ観劇をつらつらと記していきます。 (SixTONES / 7ORDER / 美少年 / HiHiJets 等)

2021 タンブリング 6/11 18:00 @Cool Japan Osaka(長妻怜央くん)

7ORDERの長妻くんにハマっています。

きっかけはYoutube。勝手にチャラチャラしてる子だと思っていましたが、7ORDERのお兄さんたちを敬って大切にしている姿や、素直な性格、頑張っている姿に応援したくなりました。(私に母性が出るの珍しい・・!)

 

舞台って高いな・・・(ジャージもいらないし・・・)て思ってたけど、大金はらって観に行って本当に良かったです!!!自分にとって大きな収穫がたくさんありました。

 

それではさっそく。

 

 

はじめに子芝居があり(まとめるな)、

ちょっとしてからOPで全員登場。

パッッッッッ!!!!!と暗転された瞬間、細くて背が高くて顔が小さいスタイルのいい人が・・・!

テレビ越しに見ていた人が目の前にいる感動って何にも代えがたいですよね。しかもキラキラした登場だとなおさら。ゾクゾクとした感動が止まらないです。

ナガツくん、これでもかってくらいキラキラの笑顔で歌って踊っていて、ずっとそのイメージが抜けないです。次のこうなん(変換すらしない)のシーンに切り替わっても、ナガツのキラキラ笑顔の余韻が抜けず、ずっと目を瞑っていました。(舞台みて~)

ナガツの捻くれ役の演技で私も気持ち切り替え。(ナガツありがと!)

ナガツずーーーーーっと怒ってたね。

演技初めてみたんだけど、本当に不安だったの?てくらい堂々としていて立派でした。ナガツはシリアスな演技ばかりで空気もピリリと緊張していたけど、合宿のパジャマのシーンでは、客席から笑い声も漏れていて(マスクで皆我慢していたから本当に漏れていた)その笑いの中心にいるのはナガツで・・・ナガツが舞台を引っ張っている姿にウルウルしちゃいました。

(幕間)20分

後半からは、7ORDERナガツの偏見を取っ払って一人の役者さんとして見させてもらいました。

後半はあの和寛が大号泣していてびっくり。そこで、この人はプロなんだ、演者さんなんだと、一目置くようになりました。

2周年記念ライブで「自分をさらけ出すのって難しいんですよ。」って泣きじゃくりながら言っていたあのナガツが・・・。

全然心配いらないじゃん、すごいじゃん、と立派にお仕事しているナガツに感心させられっぱなしでした。

最後、またハ~と感心させられたのが挨拶。

メイン寄りのキャストだったから挨拶は最後の方だったよね。キャストさんの一人一人の生の声に私もドキドキ・・・。ナガツ何言うんだろうってドキドキしていたら。

いきなり泣きマネ(笑)

笑えちゃって、真面目だった空気がパッと明るくなったよね!私ああいう空気苦手だから、一瞬で空気を変えることのできるナガツって本当すごい存在だなと思ました。

そのあとのコメントも、キャスト・スタッフはもちろん、目の前のお客さん、さらに後ろにいる大学生の子たちへ、誰一人忘れることなくすみずみまで感謝の気持ちを表していて、会場がナガツの優しさで溢れていました。皆を包み込んでくれる暖かい存在。本当に立派だね(;_;)(何回目)

私の知らない、新たなナガツがたくさん見れたのは私にとって大きな収穫です。

自分の足でたって、一人で道を切り拓いている姿に、元気と勇気とパワーをたくさんもらいました。あの居場所を作り上げたのは紛れもなくナガツの力。

舞台メンバーの中心にいるナガツがとても素敵でした。

等身大で挑んでいるナガツに尊敬の気持ちでいっぱいです!

私もがんばらなきゃ!!!